水曜夜のゆっくり短歌
講座当日、教室で、先生と一緒に題詠「雪」で短歌を詠んでみます!
教室で短歌をつくるので短歌が初めての方も安心のクラスです。
まずは是非、ご参加ください。
もう一度、学びなおしたいという方も、是非、ご参加ください
初心者大歓迎!
短歌は、和歌の時代から三十一文字という定型をもっています。
短いと感じるかもしれませんが、定型があるからこそ自由に広がる世界があると思います。
難しく考える前に、まずは短歌にふれるために現代短歌を中心に多くの作品を読んでみましょう。そして暮らしのなかで見たもの聞いたものなど、あなたの五感を通して感じたことを五七五七七の言葉にしてみませんか。
前半は主に現代短歌の作品を紹介し、後半は皆さんから寄せられた作品を読みながら作り方のポイントなどについてお話しします。
<カリキュラム>
●【題詠】12月:「雪」の文字を詠みこみ1首と「自由題で1首」で合計2首、短歌をつくります。
前半は短歌の作品紹介、後半はみなさんの短歌講評など
短歌は当日、教室で講師とお話ししながらおつくりいただいても、または事前につくったものをお持ちいただいても結構です。
(原則二首提出ですが、題詠・自由詠いずれか一首のみでも結構です。ご自身のペースでおつくりください)。