家にある壊れた陶磁器は、一通り学習の合間に直すことができます。漆は「本うるし」ながら、かぶれにくいので安心です。 ▼ 講座のポイント 割れた器を本漆を使用し継ぎます 欠けを埋めて研いで形を整えます 中塗りをしてさらに研ぎます 上塗りをして本週鏉、銀、プラチナ粉を蒔きます
講師 松 節子栗原蘇秀監修 漆芸伝承の師会認定講 プロフィール 栗原蘇秀監修 漆芸伝承の師会認定講高松節子:漆芸伝承の会プロコースを卒業後、助手として学びながら2005年4月〜講師として教室を担当させて頂いております。お気に入りの器が有り、手元に帰ってくるうれしさを生徒さんと共に楽しんでる講師です。