「何でいつもそう言うの？」「一生懸命話しているのに伝わらない・・・。」
コミュニケーションのすれ違いを心理学で解消しませんか？
1.利き脳から自分の思考タイプを知る
2.同じ“言葉”でもタイプによって概念が違う
3.タイプ別、効果的な声のかけ方
4.まとめ
利き手があるように、脳にも「利き脳」があります。利き脳は4タイプに分かれ、それによって思考タイプが異なります。当然使う言葉、響く言葉も違ってきます。利き脳を知って得手不得手を理解し、思考タイプに合った表現を意識するだけで、普段のコミュニケーションがスムーズになります！伝わらないストレスや、価値観が違うという諦めが、相手を受け入れるスキルで解消されます。
相手も自分も大切にする心で人生をより豊かにする「実践心理カウンセラー」
Felice 代表
特定非営利活動法人アティスカウンセリング協会事務局
公益財団法人実務技能検定協会サービス接遇・秘書検定準1級面接実施担当者
【講師経歴など】
産業能率大学卒アパレルメーカー総務秘書を経て、研修教育活動に入る。ビジネスマナーの本質をベースに、資質開発やメンタルヘルスマネジメントを交え、企業や教育機関等の人財育成に携わる。コミュニケーション・モチベーションアップ・ストレスマネジメント・接遇マナーを専門とし、さらにブラッシュアップスキルを提案している。
形式だけではなく、その「意味」と「心」を伝え、品格・人間力の向上を目指す研修内容は「分かりやすくて実践的。自己肯定感が上がる」と新人からマネージャークラスまで多くの方に支持されている。
自分らしさを大切にし、相手を優しく包み込む忠恕(ちゅうじょ)の心で、誰もが笑顔になり人生を豊かにする方法を意欲的に伝えている。
【研修実績】
・ビジネスマナー（新入社員・中途採用・キャリア社員）
・人間力ブラッシュアップ研修（フォローアップ）
・コミュニケーション研修（新入社員・キャリア社員）
・モチベーションアップ研修（キャリア社員）
・レジリエンス研修（キャリア社員）
・アサーティブ研修（新入社員・キャリア社員）
【取得資格】
・実践心理カウンセラー
・公益財団法人実務技能検定協会秘書検定１級
・ビジネス文書検定１級
・サービス接遇検定1級
・ビジネス電話検定実践級
・ビジネス実務マナー検定1級
