▼ 講座のポイント 俳画は楽しんで筆を走らせてください。 思い切った運筆や省略で残された余白を大事にします。 簡略化された画に俳句の賛を入れます。 俳句は自作のものではない時は作者名を入れます。 忙しい日常の生活を一時忘れて野の花や風景を筆で描いてみませんか。季節の移り変わりに触れほっと穏やかな気分になれると思います。お教室では教えたり教えられたり笑顔いっぱいにと願っています。