▼ 講座のポイント

発声、滑舌、表現力のレッスンを通して、自分の表現方法を見つけていきましょう。

声に出して読むことで、黙読とは違う作品の捉え方がわかってきます。

豊かな表現力が身につくと、朗読が生き生きとした読みへと変わってきます。

間の取り方、緩急、強弱などで、表現が変わってきます。
まず声を大きく出しましょう。それから自分の声を生かし、表現する楽しみを味わいませんか?みんな違ってみんないい。
詩、エッセイ、小説などの文学作品の朗読指導
朗読することで、自分自身の表現を再認識したり、発見できることがあります。
レッスン内容
発声練習(早口言葉・口の体操・アクセントの基礎含む)
一人ずつ課題作品の朗読
感想・批評コメント
先生からのコメント
名作を朗読することで、今まで気づかなかったことに気づくことがあります。
アクセントなどはあまり細かく気にせず、内容に沿った読み方を模索し、表現する楽しさを味わっていただきたいと思います。
本が好きな方、朗読が好きな方、ぜひお越しください。