水彩で描く草花と果実

梅の花の小枝、いが付き栗、薔薇などの季節の植物をじっくり観察して、水彩で丁寧に描きます。背景にもこだわりを描きこみます。3ヵ月6回で一枚の作品を仕上げるようなゆったりとしたペースで描いていきます。背景にもこだわりを描きこみます。
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大山富夫：福島県生まれ。東京芸術大学大学院修了。'94〜'04年同大学デザイン科非常勤講師。'86〜'89年オーストリア政府給費留学生としてウィーン応用美術大学で学ぶ。個展多数、現在白日会会員。