▼ 講座のポイント
サムホール(小品)からの大作(100号)まで描いてみたい方、大歓迎
年1回は20号を描き、市民芸術祭に出品、絵に対する自信をつけます
旅をして美しい景色に出会ったら、ササっとスケッチをする習慣がつきます
講座内容
花瓶に生けた花を見て、どの角度から描くとうまく画面に収まるかなといろいろ試行錯誤し、下方に小さいイチゴを置くといい収まりになったという満足感、達成感は何ものにも代えがたいものです。
作品展に出品
たとえ小さな作品展でも出品すれば喜びは何十倍にも膨らんでいきます。同時に他の人が自分の展示した作品を見て感動している姿を見ることはさらに自信がつきます。
楽しく描くが一番
自由自在に好きなものを描くと、技術はついてくるものです。あなた独特」の表現を身につけると上手、下手は気になりません。例えば、ピカソがそうです。ムンクがそうです。
人生を豊かに
レストランで食事が運ばれてきたとき、きれいな器に品よく盛られている料理を見て思わず写真を撮ったことはありませんか?飛行機の中で機内食が運ばれてきたとき、写真代わりにササっとスケッチしてみませんか。満足感、満開ですよ。