三線(サンシン)は、沖縄音楽には欠かせない弦楽器です。三線は全長が短く弦は太めで、人差し指に爪をつけて弾きます。(指やピックで弾くこともあります)太さの違う3本の弦で人の声や自然の音によく調和する、太くやわらかい音色を奏でます。 ▼ 講座のポイント 沖縄POPSから民謡まで、沖縄出身ミュージシャンが優しく指導いたします 初心者の方から経験者の方まで、楽しくグループレッスン 沖縄民謡や日本語の沖縄ポップスを中心に練習します。 沖縄の風を感じませんか。
講師 豊岡 マッシー三線沖縄音楽アーティスト プロフィール 1968年 宮古生まれの首里育ち東京在住歌、三線、二胡、島太鼓、指笛、鍵盤、指笛などマルチミュージシャン。沖縄民謡からロック、アンビエント、プログレ、エレクトロニカ、幅広い音楽性。作詞、作曲、録音、ミックス全てこなす。