文化書道学会の書風は、西脇呉石先生によって設立。
戦前の文部省国定教科書である「書き方手本」の筆者です。
(代々木文化学園 https://www.bunkashodo.co.jp)
当時は全国の学校で西脇先生のお手本を用いて書道が学ばれています。
安定した字形と柔らかでありながら芯の通った文字に魅了されて、現在も習い書き続けています。
本部は東京・渋谷にありますが、近畿では関西連盟に所属し、勉強会に参加して年2回の展覧会出品の為、作品創りをしています。
どの分野においても”継続は力なり”と考え、取り組んでいます。
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