身の周りにあるものが、絵に描くことで新鮮な驚きがあります。それはよく観察することで発見があるからです。色鉛筆画は鉛筆の延長にある画材で扱いやすい画材です。この講座では静物、風景、人物を描く基本を学びます。 ▼ 講座のポイント 静物、風景、人物を描く基本を学びます。
講師 羽川 幸一東京藝術大学大学院美術研究科修了 画家 プロフィール 東京藝術大学大学院博士課程美術研究科絵画専攻を満期退学。ニューヨーク大学夏期講習にて映画を、プラハ美術工芸大学ではアニメーションを学ぶ。国内外のグループ展、個展などで作品を発表する。長岡造形大学 美術・工芸学科 非常勤講師