〜俳句上達への歩み〜
句会を楽しむ
句会を楽しみながら、俳句上達への歩みを続けていきましょう。
独自の視点を大切にし、その人らしい俳句の詠み方ができるように丁寧に指導します。
誰ものでもなく、あなたならではの俳句づくりを目指します。
句会を楽しみながら、俳句上達への歩みを続けていきましょう。
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誰ものでもなく、あなたならではの俳句づくりを目指します。
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中川 純一:高校で清崎敏郎に師事、その縁で富安風生、行方克巳、西村和子の指導を受けて今日に至る。俳誌「知音」副代表。東京生まれだが、スイスや北海道など自然豊かな土地での生活経験を持つ。東京農業大学名誉教授。近著に句集「雪道の交叉」(朔出版)がある。
代表句
銀河濃し湯のあと酒のあとなれば
灯台にして秋燕の渦の芯
大夏木翼下男子も女子も容れ