現代俳句実作
毎回句会中心に俳句の楽しさを学びます。
具体的には、毎回当期兼題二句と他の当期雑詠三句の計五句を投句用紙による投句、投句された全句を分担して全員による清記、各自七句選句、代表者による各自選句を披講。講師の選句発表(選句数に限定なし)。その後、各自選句した句の中から二・三句評。
講師による投句された全句の講評。最後に、質疑応答と通常の句会の流れで進めます。
また、その都度、各季語およびその周辺についての秀句名品などを引き、現代俳句の可能性を追求します。
毎回句会中心に俳句の楽しさを学びます。
具体的には、毎回当期兼題二句と他の当期雑詠三句の計五句を投句用紙による投句、投句された全句を分担して全員による清記、各自七句選句、代表者による各自選句を披講。講師の選句発表(選句数に限定なし)。その後、各自選句した句の中から二・三句評。
講師による投句された全句の講評。最後に、質疑応答と通常の句会の流れで進めます。
また、その都度、各季語およびその周辺についての秀句名品などを引き、現代俳句の可能性を追求します。
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小笠原 至:昭和27年9月18日、岩手県北上市に生まれる。
昭和57年頃、「秋」同人鈴木詮子に俳句の手ほどきを受け、「秋」入会。石原八束に師事。現在、「秋」副主宰・編集長。角川全国俳句大賞 予選選考委員
句集に『高館』『武骨』
趣味はバドミントン、散歩。