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小説の作法

開催日 1/21から
第1・3火曜 18:30〜20:15
講師 尾高 修也

講座内容

小説の作法



だれもが小説の材料をもっている。

教室で書くきっかけをつかんでください。


教室の同人誌『こみゅにてぃ』からは、過去に2人の芥川賞候補が出ています。
●同人誌・資料代別途

講座概要
曜日・時間帯
第1・3火曜 18:30〜20:15
開催日
1/21から
回数
5回
講師
尾高 修也
備考
●初心者の方もご受講可。文学に興味を持ち、書きたい方、又同人誌作製に参加できる方のお申し込みをお待ちしています。講座は毎回、前半はプロの作家の作品を読み、後半は受講生の作品を講評します。 課題は400字詰め原稿用紙15枚〜20枚ほどの小説を提出頂いております。提出は自由。
体験・見学
見学不可・体験10/1・1/21
お問い合わせ
03-5949-5481
カリキュラム
お申し込み
3ヵ月
19,250円(税込)
6ヵ月
申込不可
一般体験
4,510円(税込)
  • 「体験」料金の表示がない場合は、講座概要にあるカリキュラムのページでご確認をお願いいたします。
  • 「★」印が表示されている場合の「料金合計」、「(内消費税)」についてはお電話か窓口までお問い合わせください。
  • 「受講申込」ボタンがない場合は、お電話か窓口までお問い合わせください。
  • 7月期、1月期講座のお申し込み時は、6カ月一括支払コースは選択できません。
講師 尾高 修也

作家・元日本大学芸術学部教授

プロフィール


尾高 修也:1937年生まれ。
小説『危うい歳月』で1972年度文藝賞(河出書房新社)受賞。1980年より当校にて「小説の作法」教室をもち現在に至る。

近著に『近代文学以後−「内向の世代」から見た村上春樹 』『青年期−谷崎潤一郎論』『壮年期−谷崎潤一郎論』『「西遊」の近代』『「内向の世代」とともに 回想半世紀』(ともに作品社)、『尾高修也初期作品』全5巻(ファーストワン)など。