そろばんは、視覚と指先を使って計算を行うものです。
珠を指で上下に移動させることで各数字の『加・減・乗・除』などの計算を行います。
一方、暗算は筆算したり計算器具を使ったりせずに頭の中だけで計算を行います。
暗算ができると、計算機や筆算を使わずに頭の中だけで計算することができるので、計算のスピードが早くなり、問題を速く解くことができるようになります。
▼ 講座のポイント
珠算式暗算への架け橋としてそろばんを一人ひとりの能力に応じて指導いたします。
段の取得など各自が目標を持って学習することができる習い事です。