▼ 講座のポイント 線の練習で集中力を養おう こどものように自由にのびのびと表現しよう くりかえし描いていくことで自分の大切なものに気づきます 講座内容絵手紙で一番大切なことは、画材をよく見ることです。しっかりと観察が出来たらしめたもの。自分の見たものを筆と墨とで画仙紙ハガキに思い切って描いたら短い言葉でその時の感動を書きつけます。出来あっがた一枚は私だけのオンリーワンの表現となります。これこそ「ヘタでいい、ヘタがいい」の絵手紙の世界です。
講師 新井 初江日本絵手紙協会認定講師 プロフィール 1996年 桶川市内郵便局、絵手紙教室入会1998年 NHK小池邦夫絵手紙通信講座受講1998年 日本絵手紙協会絵手紙指導者養成講座受講開始1999年 早稲田大学カルチャー絵手紙講座受講2000年 東京国立博物館にボランティア参加2005年 日本絵手紙協会公認講師認定