▼ 講座のポイント 硬筆→字形を読み取り美しく文字を書く 毛筆→筆を扱う技術を習得する できるだけお休みしないなら、観る力、集中力を養うことができる 鉛筆、筆の持ち方を覚える。お手本に倣って書く。意欲を高めるために、筆力が付いてきましたら、競書雑誌に出品し、級や段を取得することを目標とする(希望者のみ)。