五感を使った体験を大切に、題材を見る「観察力」を磨くことが、絵を描く何よりの力になるとの考えに基づく講座です。
まずは実物や風景の前に立って、いきなり「線」でカタチをとることから始めます。
講座は街に出ての「野外スケッチ」、教室での「人物や静物の描き方や着彩」、作品を発表する「講評会」の3つが中心です。
熱意ある方なら経験を問いません。一人ひとりの個性を大切に一緒に作品を仕上げます。
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近藤麗子:絵描き。各地に旅をし現地にて、ペンと水彩で描く。
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