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杉江松恋・ミステリーの書き方・応用演習コース

開催日 4/18から

第3木曜 19:00～20:30

講師杉江松恋

講座内容

　執筆の基礎固めをする：書けない日をなくすために

杉江松恋・ミステリーの書き方・応用演習コース

応用演習コースは創作実習コースを受講してミステリー短篇完成を目指す方に、さらに書く力をつけていただくための講座です。

実際に小説執筆をするときだけではなく、普段どのようなことをしながら文章力をつけていけばいいか、わずかな時間でもできる練習方法や、分析力を養う読書の仕方などについて学んでいきます。
課題が毎回ありますが、簡単なものなのでそれほど時間をとらずにこなせるはずです。

受講者は創作コースを受講されている方、もしくは過去に当講座を受けられた方に原則限らせていただきます。

講座概要

曜日・時間帯

第3木曜 19:00～20:30

開催日

4/18から

回数

6回

講師

杉江松恋

備考

体験・見学

お問い合わせ

03-5949-5481

カリキュラム

杉江松恋・ミステリーの書き方・応用演習コース

お申し込み

6ヵ月

23,100円（税込）

★講座の体験・見学をご希望の方
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体験・見学

「体験」料金の表示がない場合は、講座概要にあるカリキュラムのページでご確認をお願いいたします。
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7月期、1月期講座のお申し込み時は、6カ月一括支払コースは選択できません。

講師杉江松恋

ミステリー評論家

プロフィール

杉江松恋：ライター、文芸評論家、書評家。
日本推理作家協会および本格ミステリ作家クラブ会員。翻訳ミステリー大賞シンジケート管理人も務めている。映画のノベライズ、神田松之丞（現 6代目神田伯山）の初の単行本『絶滅危惧職、講談師を生きる』での聞き手、2014年から18年にかけてCafe LiveWire 電撃座（東京・新宿）で落語会もプロデュースしている。

著書に『ウロボロス　ORIGINAL　NOVEL』『外事警察　その男に騙されるな』『路地裏の迷宮踏査』『ある日うっかりPTA』など。共著・編著や解説の寄稿など多数。