▼ 講座のポイント
季節に合った画題を毎回描いていきますので、描きながら季節を感じることができ、とても楽しいです。
花だけでなく、昔ながらの風物などを描いた時、思い出が懐かしくよみがえります。
色とりどりの顔料で描く絵は明るく、墨色も加わり、心が落ち着きます。
一筆で顔彩や墨の濃淡、かすれが出せたとき、生命力や質感などが表現できます
学んだ画題を、葉書、色紙、ポチ袋、ランチョンマットなどに応用することで、生活に彩が生まれます
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藪本積穂(全日本積穂俳画協会創設、2003年没)、明穂、翔穂(現協会理事)に師事。全日本積穂俳画講師として、カルチャースクールなどで講師をつとめる。