「絵を描きたい」「何を描こう」「コレかアレか」と考えた時に、すでに頭の中に淡い画像が浮かんでいます。それがとても大事な1ステップ。イメージは、もう描けています。そうしてそれを鉛筆で形を描いて、色鉛筆で着彩していきます。本物そっくりに描く事が目的でありません。自分が描きたいものを描きたいように描けるようになることを目指します。
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1983年東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。株式会社リビングマガジン(現、扶桑社)を経て、1988年に独立。グラフィックデザイン、イラストレーションの仕事や個展・グループ展等で、独自の感覚の絵画を展開。
あらい美惠子先生監修コラム「色鉛筆の塗り方 技法やコツを知って表現の幅をアップ!」
<https://www.craypas.co.jp/press/feature/009/sa_pre_0191.html>