直したい器をお持ちいただき、伝統的な本漆での金継ぎまたは簡易的な新うるしでの金継ぎ、両方学べます。 ▼ 講座のポイント 本漆・新うるしどちらも選べる金継ぎ ひとつの作品にじっくり取り組む 月1回のレッスンなので続けやすい