極細から極太まで1本で表現できる万年筆を使ってスケッチする技術を学びます。万年筆画は黒い線を使って描くものなので方程式がシンプルで上達が早いです。また、万年筆1本と色鉛筆でどこでも気軽にスケッチできます。
毎回、講師が用意するスケッチに適した写真を1回1枚色鉛筆か水彩で着色して仕上げます。
万年筆画スケッチ入門 3つの特徴
毎回、講師が用意するスケッチに適した写真を1回1枚色鉛筆か水彩で着色して仕上げます。
万年筆画スケッチ入門 3つの特徴
0.5ミリから2ミリの線がひける絵画用万年筆でスケッチを描く技術を学びます
ペン先を曲げた絵画用の万年筆を使うことで、細い線や太い線で描くことができます。
方程式がシンプルなので上達が早いです
まずは、様々な太さの線で描いてみましょう。黒一色と線のみで描くので方程式はシンプルで上達も早いです。
色鉛筆か水彩で着彩できるので、表現の幅が広がります
万年筆1本あれば、どこでもスケッチができます。万年筆は水彩やアクリル絵の具、色鉛筆とも相性が良く、着彩をして表現の幅を広げることも可能です。