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【油彩】絵画の基本の明暗法を裸婦で学ぶ

開催日 4/3から
第1・3・5水曜 13:30〜16:30
講師 古山浩一

講座内容
【油彩】絵画の基本の明暗法を裸婦で学ぶ

『絵画の基本の明暗法を裸婦で学ぶ』講座 4つの特徴


▼ 講座のポイント
【絵画のもっとも基本となる明暗法を裸婦で学びます】

【講座4回で10号1枚の作品を仕上げ確実に実力を上げます】

【アクリル油絵の具の使い方を基本から学びます】

【自分の作品に行き詰まり基本から学び直したい方にも最適です】


絵画の基本の明暗法は、2次元キャンバスに3次元空間を作り出す技術です。美大では明暗法を効果が高い裸婦を使って勉強しますが一般的にはなかなかそういう場がありません。本講座では裸婦を使って明暗法を勉強します。
4回で1枚の絵を完成させていきますので確実に実力がつきます。初心者の方や基本を勉強し直したい方に最適です。毎回様々な下地を使うことで新しい表現も身に付きます。

明暗法を学ぶ3つの特徴

絵画の基本である明暗法を学べます


キアロスクーロ(明暗法)ができるようになると、対象の立体感を出すことができ、画面構成を変えることができます。光と陰影を整理して描くことで画面に統一感を与えることができます。

明暗法を早く習得するため裸婦を描きます


裸婦の曲線や人体の骨格、光の流れを意識して描くことで、絵画のリアリティが増します。

様々な下地作りを学びながら絵を完成させます


様々な下地作りを学びながら、4回で1枚の絵を完成させます。毎回様々な下地作りも学べますので、新しい表現方法を身につけることができます

【油彩】絵画の基本の明暗法を裸婦で学ぶ
講座概要
曜日・時間帯
第1・3・5水曜 13:30〜16:30
開催日
4/3から
回数
6回
講師
古山浩一
備考
体験・見学
お問い合わせ
03-5949-5494
カリキュラム
お申し込み
3ヵ月
46,860円(税込)
体験一般
6,160円(税込)

★講座の体験・見学をご希望の方
体験・見学ご希望の方は下記のボタンからお申し込みください。またはお電話か窓口までお問い合わせください。

体験・見学
  • 「体験」料金の表示がない場合は、講座概要にあるカリキュラムのページでご確認をお願いいたします。
  • 「★」印が表示されている場合の「料金合計」、「(内消費税)」についてはお電話か窓口までお問い合わせください。
  • 「受講申込」ボタンがない場合は、お電話か窓口までお問い合わせください。
  • 7月期、1月期講座のお申し込み時は、6カ月一括支払コースは選択できません。
講師 古山浩一

画家

プロフィール


1955年東京生まれ、筑波大学大学院芸術専攻修了。1980年代から万年筆を使用して描いた絵画作品を多数発表する。その技法のユニークさもさることながら、作品のもつ幻想的な独自の世界観が高い評価を得て、数多くの賞を受ける。 鞄や万年筆の熱心な収集家で、それらをテーマにした絵画や著作も多数あり、文房具愛好家などからの人気も高い。