『絵画の基本の明暗法を裸婦で学ぶ』講座 4つの特徴
▼ 講座のポイント
【絵画のもっとも基本となる明暗法を裸婦で学びます】
【講座4回で10号1枚の作品を仕上げ確実に実力を上げます】
【アクリル油絵の具の使い方を基本から学びます】
【自分の作品に行き詰まり基本から学び直したい方にも最適です】
絵画の基本の明暗法は、2次元キャンバスに3次元空間を作り出す技術です。美大では明暗法を効果が高い裸婦を使って勉強しますが一般的にはなかなかそういう場がありません。本講座では裸婦を使って明暗法を勉強します。
4回で1枚の絵を完成させていきますので確実に実力がつきます。初心者の方や基本を勉強し直したい方に最適です。毎回様々な下地を使うことで新しい表現も身に付きます。
明暗法を学ぶ3つの特徴
絵画の基本である明暗法を学べます
キアロスクーロ(明暗法)ができるようになると、対象の立体感を出すことができ、画面構成を変えることができます。光と陰影を整理して描くことで画面に統一感を与えることができます。
明暗法を早く習得するため裸婦を描きます
裸婦の曲線や人体の骨格、光の流れを意識して描くことで、絵画のリアリティが増します。
様々な下地作りを学びながら絵を完成させます
様々な下地作りを学びながら、4回で1枚の絵を完成させます。毎回様々な下地作りも学べますので、新しい表現方法を身につけることができます