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トップ★文芸・歴史 > 柳本々々の「ようこそ、現代川柳へ」金曜日クラス


柳本々々の「ようこそ、現代川柳へ」金曜日クラス

開催日 4/19から
第3金曜 19:00〜21:00
講師 柳本 々々[やぎもと もともと]

講座内容
柳本々々の「ようこそ、現代川柳へ」金曜日クラス
心にそっと川柳を

柳本々々の「ようこそ、現代川柳へ」




詠むことで心が癒される、自分の心にそっと寄り添ってくれる「現代川柳」
 575の定型の川柳を基本とし、今、感じた事、うれしかった事・・・、
そんな言葉たちを紡ぎながら、心のうちを川柳にしてみましょう。


ことばで自由になる


現代川柳は、サラリーマン川柳などとは少し違った、詩にちかい、ことばの可能性をたのしむ文芸です。ただしいもまちがいもありません。きょうがうれしくても、あしたがかなしくても、まいにちが不思議でも、ふだんじぶんが感じていることをもっともっと自由にして、こころを自由にしてつくって感じることができる文芸です。きょうはじめることができる文芸です。

みんなでさぐる、みんなに聞く


 じぶんでつくった表現をみんなで共有することで新しい扉をひらくことができます。ひとと話していてふだんなにげなく会話で使っている「うん」や「そうね」が突然なにか特別なものに感じられたらそれもひとつのあなたの詩であり現代川柳です。わたしのなかで、みんなのなかで、ことばのいろいろな輝きをもういちどかんがえるのが現代川柳です。

きょうこの星にはじめてきたひとのようにみる・かんじる・かんがえる・いきる


現代川柳のいちばんだいじなポイントは、この世界にはじめてやってきたひとのようにものをかんじ・かんがえてみることです。そしてきょうからまたわたしがいきていくための勇気をもらうことです。きょうの、この、今、これ以外ない、このわたしでいいんだ、と。川柳にはいきていくための勇気や希望があります。なにかが終わったと感じられたとしても、まださきがあるのです。ことばやせかいやあなたやわたしが。

事前に、川柳をご提出いただきます。

●6月題詠 「ふわふわ」
なんか なんだか といったぼんやりふわふわがテーマです。

 はじめてのご参加の方は自由詠のみでも、また、「1句のみ」、「ご投句なし」でも
 結構です。 まずは是非ご参加ください


「題詠」2句と「自由詠」2句、「77句(14字詩)」1句で、合計5句ご投句ください。句会をします。句は全員のものを講師が講評します。
(●投句締め切り:講座日の一週間前。みなさまからいただいた川柳を句稿にし、準備でき次第、メールいたしますので、
「テーマ詠」から「特選一句、「佳作二句」、「気になる二句」。
「自由詠」から「特選一句、「佳作二句」、「気になる二句」
すべての句の中から、「逆選(ここをこうしたらとるのにな、と思う一句」を選句の上、
当日、ご参加ください(事前に事務局へのご連絡は不要)。
(●句稿一覧は事務局にてコピーしまして、当日配布いたします。〉

句会では、みなさまの披講につづいて、講師がすべての句を講評します。

「<川柳ご提出先>cc-bungei@7cn.7andi.co.jp
件名に柳本々々の川柳講座とお書きいただき、
メール本文中に五句とお名前をお忘れなくお書きください。

講座概要
曜日・時間帯
第3金曜 19:00〜21:00
開催日
4/19から
回数
6回
講師
柳本 々々[やぎもと もともと]
備考
●「テーマ詠」2句と「自由詠」2句、「77句(14字詩)」1句で、合計5句ご投句ください
●投句締め切り:講座日の一週間前。皆様からいただいた川柳を句稿にし、準備でき次第、メールいたします。「テーマ詠」「自由詠」から、各々「特選一句、「佳作二句」、「気になる二句」を選句の上、当日、ご参加下さい。
体験・見学
体験随時
お問い合わせ
03-5949-5481
お申し込み
6ヵ月
22,110円(税込)
一般体験
4,235円(税込)

★講座の体験・見学をご希望の方
体験・見学ご希望の方は下記のボタンからお申し込みください。またはお電話か窓口までお問い合わせください。

体験・見学
  • 「体験」料金の表示がない場合は、講座概要にあるカリキュラムのページでご確認をお願いいたします。
  • 「★」印が表示されている場合の「料金合計」、「(内消費税)」についてはお電話か窓口までお問い合わせください。
  • 「受講申込」ボタンがない場合は、お電話か窓口までお問い合わせください。
  • 7月期、1月期講座のお申し込み時は、6カ月一括支払コースは選択できません。
講師 柳本 々々[やぎもと もともと]

川柳作家・詩人

プロフィール


柳本 々々[やぎもともともと]]
1982年、新潟県生まれ。慶應義塾大学大学院国文学専攻中退。
第57回現代詩手帖賞受賞。著書に『バームクーヘンでわたしは眠った』
(句と文 柳本々々/絵 安福望・春陽堂書店)。

【代表句】
最低なことをした日のオムライス
やめたひとだけが集まるどうぶつえん
封筒をゆっくりあけるときの顔
幽霊を待たない自由待つ自由
言えなかった「はい」について話す
日曜を待ち切れなくて水になる
しかたのない旅
「あなた、この星にはじめておりたひとみたいね」
雪の一字が流行する日
ふえていくポッケの春のようなもの


【参考:わたしが勇気をもらった句】
干からびた君が好きだよ連れて行く 竹井紫乙(『ひよこ』)
たてがみを失ってからまた逢おう  小池正博(『セレクション柳人6                 小池正博集』)
お別れに光の缶詰をあける  松岡瑞枝(『光の缶詰』)